”写真家として、何か貢献できることはないか”
色々と模索していった結果・・
自分の夢でもあった「写真展」を開催させていただく事になりました。
写真展のテーマは「四季」
私が全国で撮りためた風景写真を、展示させていただきます。
写真展では、写真の展示だけでなく、
写真の販売や、プロフィール撮影サービスも行い、
ご来場いただいた方に「来て良かった」と思っていただけるように、
「喜び」をご提供したいと考えております。
そして・・
今回の写真展での収益金(経費除く)は、
東北復興支援のために、
「認定特定非営利活動法人・桜ライン311」へ全額寄付させていただく事になりました。
私の想いを、
私の友人である、桜ライン311・代表理事「岡本翔馬」さんに、
ご賛同いただき、この企画に至りました。
2016年・・私が復興支援で陸前高田市を訪れた時に撮影した写真も、
ご用意いたします。
〜今回の写真展の場所〜
すでに10年来のお付き合い・・
飲食店オーナーの「加藤亮人(あきと)」さんの計らいで、
ご自身が経営されておられるBar
「SAAG (サーグ)」をお借り出来る事になりました。
美味しいお酒と食事を楽しみながら、写真も楽しんでいただくという、
〜Bar &写真展〜
のコラボスタイルで開催させていただきます。
『谷 亮磨 写真展 2018.03 in SAAG』
→「SAAG」:名古屋市 地下鉄伏見駅6番出口より徒歩5分
日程:3月19日(月)〜31日(土)※25日(日)除く
時間:各日19時〜Mid Night
写真展入場料:無料
(※SAAGのチャージ料500円のみ)
詳細は下部へ・・
この写真展は、
私の憧れの写真家の方の写真展に伺った時に、
「いつか自分も写真展をやりたい!」と夢見るようになりました。
今回、応援してくださるご協力者様のおかげで、
その夢が叶います。
本当にありがたいです。
しかも、
私の夢が人の役に立てるなんて、
こんな嬉しいことはありません。
ぜひ、多くの方にご来店いただきたいです。
開催期間中、私も出来る限り在廊いたしますので、
ぜひ一緒に楽しみましょう。
(在廊予定は別途ご案内させていただきます)
写真家 谷 亮磨
名古屋駅と栄駅の間にある「伏見駅」近くに、ひっそりと佇む「SAAG」。
落ち着いた店内は、隠れ家的な雰囲気で深みのある大人のBar。
ビジネス街が近いこともあり、夜はスーツの男性が多く来店されます。
オーナーの加藤亮人さんが気さくに応対してくれるため、カウンター席に女性一人で気軽に来店出来るのも「SAAG」の特徴。
加藤さんのお酒や料理はもちろん、トークもピカイチですので、伏見駅近くに来られる際には、ぜひお立ち寄り下さい。
飲食店経営で10年以上の経験を持つ。
彼の2店舗目のBar「SAAG」には、彼と話たいがために全国からお客様が来店されるほど。
お客様から愛される、彼の人としての魅力もお店で実際に感じて欲しいです。
東京でデザイナーとして活躍するも、東日本大震災を機に、故郷である岩手県 陸前高田市を救うために全てを捨てて戻る。
現在は桜ライン311の代表理事として辣腕を振るっており、その活躍ぶりは日経ビジネスにも取り上げられるほど。
全国で講演活動も行っている。
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